世界の大海を舞台に人類の存亡を賭けた激闘が繰り広げられる本格海戦ゲームアプリ『蒼焔の艦隊』。
こちらのゲームキャラボイスに、松本保典さん・堀内賢雄さん・中田譲治さんが参加しています。
公式サイトには、各キャラクターやゲームについてのインタビューが掲載されています。
以下で、そのほんの一部を紹介しますので、全文は公式サイトでご覧ください。
米原和正役:松本保典さん
「台本を読んでの印象になるんですけど、実はけっこうこういうの好きな口なんですよ。
こういった硬い口調の仕事っていうのも、なかなかありそうでないんですね。
どうしてもわりと今風のフランクな喋りが多かったりするんで、階級差がある中で喋るっていうのはちょっとやりたかった分野でもあるので、嬉しかったです」
ジョセフ・クラーク役:堀内賢雄さん
「随分、硬派な作品だなと思いました。
こういった戦闘ものの出演は多いのです。
また、父親が自衛官だったせいか、子供の頃から戦争ドラマ等を見せられて育った、という経緯もあり、とても身近に感じられるという印象でした。
父親はかなり前に亡くなりましたが、懐かしさと同時に
『生きていれば、このゲームをやらせてあげられたのになあ』と
思ったりもしました。」
グレッグ・デュラント役:稲田徹さん
「以前アニメーションで『ジパング』というのをやらせていただきましたが、それのイメージに近い、リアルな艦隊物なのかなあと思いました。
ジパングのことなどを思い出して、懐かしく感じましたね」
ヴァルター・ヴィテチェク役:中田譲治さん
「『蒼焔の艦隊』というタイトルがすごくカッコよかったので、どういう話なのか興味をそそられたのが最初でした。
そしたら第二次大戦中が舞台で、影の艦隊と呼ばれる、全世界を敵に回してる謎の集団が出てきて…というストーリーだったので、これは30代40代50代とかそのくらいの年代の、艦隊とかが好きな人は、燃えるお話じゃないかなあと思いました。
あと、実際のゲームの方はどんな感じになるのかなあと思ってたんですけど、先ほど(ゲーム画面を)ちょっと見せていただいたらとてもカッコよく描かれていたんで、映像的にも面白いなあと、期待が湧きました」